

こんにちは!mocoママです。
きょう、なによむ?

『いそあそびしようよ!』が読みたい!
「磯ってどんなところ?」
「どんな生き物がいるの?」
「小さい子でも楽しめる?」
そんな疑問を、まるっと教えてくれる絵本です。
実際に絵本を読んでから磯遊びへ。
絵本と同じ生き物を見つけることができ、親子で最高の追体験になりました。
【どんな本?】いそあそびしようよ!
照りつける日差し、海の匂い、波の音が今にも聞こえてきそうな臨場感あふれる絵本。
これを読めば、磯遊びに行きたくなること間違いなしです!
①図鑑みたいに詳しい。でも難しくない!
②生き生きとしたイラストにわくわく!
②物知りな「おにいちゃん」とちょっぴり幼い「ぼく」と一緒に追体験!
イラストレーターのはた こうしろうさんは、家族で遊べる絵本などを多数出版されている、大好きな作家さんのひとりです。
奥山英治さんはアウトドア雑誌を中心に、テレビの自然番組の監修など多方面で活躍されています。
磯ってどんなところ?

砂浜の端っこ。
岩がゴツゴツしたところを「磯」と言います。
潮が引いて、ゴツゴツした岩の間に残された水たまりには、取り残された海の生き物がいっぱい!
さぁ、どんな生き物がいてると思いますか?
お兄ちゃんと一緒に観察しよう!
【物知りなお兄ちゃんの魅力】
「ハゼだ」
「よーくみてみ。にんじゃみたいに隠れてるんだ」
「これは、カメノテ。食べるとおいしいんだって。」
生き物の名前だけでなく、食べ物や動き方、触るとどうなるのかまで、まるで一緒に探検しているような気分で教えてくれるので、「次は何がいるの?」とワクワクしながら読み進めることができます。
また、豆知識は10種類と豊富。
その中で一番気になったのは「ヒトデ」。裏返しておくと、ぐぐぐーっと体を持ち上げてひっくり返るそうですよ。
【無邪気でかわいい弟の魅力】
そんなお兄ちゃんの話を、目をキラキラさせて聞くのは弟の「ぼく」。
驚いたり、笑ったり、夢中になったり。
教えてもらったことを素直に受け止める姿がとても愛らしく、「読んでいるだけで一緒に磯遊びをしている気分」にさせてくれます。
こんな兄弟、うらやましいなと思えるほどの仲の良さで、兄を慕う素直さが前面に押し出されているところが、またいい。
【いってきました!いそあそび!】

絵本を読んだら、磯遊びへ行かずにはいられない!
潮の時間をチェックして、磯のある海岸へ出発です!
絵本では触れていませんでしたが、磯遊びは潮の時間がめちゃめちゃ大事。
潮だまりは引き潮の際にできるので、必ず時間はチェックしてくださいね。
磯の場所探しに関しては
『海岸線の航空写真をチェックするという方法もあります。「グーグルアース」や国土地理院の航空写真を見ながら海岸線をなぞっていけば、岩棚が広がる浅い海を見つけられます』
※奥山英治さんのホームページ参照
持ち物
みつけた生き物
●フジツボ
岩にたくさんくっていているので注意!
素手で触ると危ないよ。

●カメノテ
食べるとおいしいんだって!

●ヒトデ
柔らかいと思ったけれど、硬かったよ。

●アメフラシとナマコ
大きくてちょっとコワい。
でも、優しく触ってみたよ。

●ウミウシ
図鑑やキーホルダーでしか見たことがなく、実際に存在していたことに驚きました。毒々しいけど、鮮やかな色でとてもきれい。

小さくてなかなか見つけられず、他の方が見つけたものを見せていただきました。
その日ばったりお会いした人とお友達になれるのも、レアな遊びの楽しみの一つ。

絵本のように『ぼくらのすいぞくかん』ができたよ~!
うれしい!
感動~!!!
私自身は、ごめんなさい、ほとんど生き物を触ることができませんでした。。。軍手をして、ヒトデをチョンっと触るだけで「ひぃっ!」と声をあげるくらい(笑)
でも、海がキラキラしてきれいだったし、こどもの生き生きとした表情を見られたことが一番の収穫でした。
この日はゴールデンウィークだったのですが、暑すぎず、熱中症の心配も少ないので時期的にはオススメです。
他にも数組の家族が磯遊びにきていて、見つけたものを見せ合ったりと交流もできて楽しかったです。
最後はやさしく海に返してあげましたよ~。
来年、また会おうね!
※場所によっては持って帰ると密漁になる可能性があるので注意してください。

絵本に載っていた生き物がたくさん見られたね!

アメフラシが大きくてびっくりしたね。岩と間違えそうだったな。
絵本とリンクすることで、最高の追体験ができました。
【どんな人におすすめ?】
- 海や生き物が好きな子
- 夏のおでかけ前に読みたい親子
- 図鑑はまだ難しいけれど、生き物に興味が出てきた子
対象年齢:3歳頃~小学校低学年
虫捕りや生き物探しに興味が出てくる3歳頃から楽しめます。息子は5歳で初めて磯遊びへ行きましたが、「絵本で見た!」と大喜びでした。
【おすすめグッズ】
生き物が大好きな息子のために、コレを買ってみました。

「胴長」といいます。
魚屋さんのイメージなのですが、海・水辺系のイベントに参加すると結構講師の先生が胴長を着ていらして、ざぶざぶと川の奥まで進んでいくんですよ。
地引網やちょっとした池でも大活躍。
そして、何よりもカッコいい!と子供は大満足しています。

以上、参考にしていただけると幸いです。
また、ほかにも本を紹介していきますね!
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