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【自分のことがもっと知りたくなる!】ぼくのニセモノをつくるには

ぼくのニセモノをつくるには表紙
ぼくのニセモノをつくるには
作:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社
mocoママ
mocoママ

こんにちは!mocoママです。

きょう、なによむ?

じゅん
じゅん

『ぼくのニセモノをつくるには』が読みたい!

mocoママ
mocoママ

この本はクスッと笑っちゃうところあり、「わたしもー!」って共感できるところもたくさんある本です。

【どんな本?】ぼくのニセモノをつくるには

この本を書かれたヨシタケシンスケさんは、「MOE絵本屋さん大賞」第1位にも選ばれたことのある作家さんです。物事をいろんな角度から捉えることで、違った見方を教えてくれます。

【ここに注目】
  • あらゆる角度からの自己分析
  • イラストがかわいい
  • オチが最高

じぶんのこと、じっくり考えてみよう

しゅくだい おてつだいなど、やりたくないことがたくさん。そこで、おこづかいでロボットを1体買い、ぼくの『ニセモノ』になってもらうことにしました。ロボットにそっくりになってもらうために、ぼくについて詳しく教えることに。。。

やりたくないことを代わってほしい気持ち、めっちゃわかります!私も家事ロボットほしいです!(←共感の嵐!!!)

まずは「自分」についてロボットに教えるためにしっかり自己分析。主人公の「すきなもの きらいなもの」「できること できないこと」などをイラスト付きでたくさん考えていきます。

たとえば『できること=ウインク』
「これはぼくもできるよー!」と言って息子が自分でもやって見せてくれました。潰れたようなその顔がまたイラストにそっくりでおもしろい!本当にできるの??と思わずツッコミ(笑)

ヨシタケシンスケさんの絵本は哲学的で、ひとつのテーマに対して掘り下げて考えさせてくれるのが特徴です。

ひとつひとつの分析が「あるある!」と共感したり、「へぇー!」と感じることが多く、細かく読むのが楽しくなります。また、まわりの人から見た自分や、場所によって違う自分などあらゆる角度から「自分」を分析していくので、自分に置き換えることで知らなかった自分の発見に出会うことができます。

そして、イラストはシンプルだけど表情豊か、線の丸みが愛らしい。ちょっと癖のある文字が、イラストとのバランスを保っていると感じます。

しっかり「オチ」もあるところがヨシタケシンスケさんの絵本のおもしろい。『ニセモノ』という言葉のチョイスに脱帽です。

こどもの反応

付録としてワークシートがついていました。

息子が付録を見て楽しそうに書いていました。

じゅん
じゅん

ぼくのすきなものは『ダンス』きらいなものは『怒られること』だよ。

mocoママ
mocoママ

わたしのすきなものは『食べること』きらいなものは『マヨネーズ』です。

対象年齢は何歳くらい?

5歳のこどもに読み聞かせをしました。
主人公の男の子は小学3年生ですが、自分やお友達のことに興味をもちだす5歳くらい~がぴったりだと感じました。

「すきなものは何かな?」「できることは何かな?」と話しながら一緒に読むことで、新しい自分が発見できます!

もちろん大人が読んでも自分について考える良いきっかけになる就職活動の自己分析にも一役買いそうです。

まとめ

  • じぶんのことがもっと知りたくなる絵本
  • こどもといっしょに考えられる絵本
  • 対象年齢は5歳くらい~
mocoママ
mocoママ

以上、参考にしていただけると幸いです。

また、ほかにも本を紹介していきますね!

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