

こんにちは!mocoママです。
今日は、入学準備にぴったりな絵本をご紹介します。
小学校入学をひかえた新1年生。
「ちゃんとやっていけるかな?」
「学校ってどんなところ?」
そんな不安やドキドキを感じていませんか?
新しい環境に踏み出すこの時期は、期待と同じくらい不安も大きいもの。
不安な気持ちにそっと寄り添ってくれるのが「絵本」です。
この記事では、新1年生におすすめの絵本を厳選してご紹介します。

【moco(もこ)】
●9歳差姉弟をもつ、2児の母
●本を読まなかった子供時代から一変!こどもへの読み聞かせをきかっけに、読書にハマる
●絵本の世界観を実生活とリンクさせる子育て実践中
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【不安に寄り添い、元気が出る絵本】

1.「ぞうくんは いちねんせい」
不安な気持ちに寄り添ってくれる絵本
今日から小学校に通う「ぞうくん」は、不安でいっぱいです。
「ひとりぼっちになったらどうしよう。」
「せんせいってこわいのかな。」
勇気を出して教室に入ったけれど、教科書を忘れて泣いちゃったり、でもお友達が教科書を見せてくれて、優しくしてもらえたり…。
いろんなことがあった一日の最後は、ちょっと成長できたかな。
ほのぼのしたイラスト、文字も少なめなので、焦らされず、じっくり寄り添ってくれると感じました。
入学してから知ったのですが、息子の通う小学校で使用している「光村図書」の国語の教科書では、「ぞうくんはいちねんせい」の作者であるながしまひろみさんの挿絵が使われていました。
絵本を読んでから、同じ作家さんのイラストに出逢うことができ、とても嬉しかったです。
2.「教室はまちがうところだ」
どしどし手を挙げよう!
「間違った答えを言ったらどうしよう。」
こんな経験、ありませんか?
大人になった今でも、みんなの前で意見を出したり、質問をすることは勇気が必要ですね。
この絵本は「間違ってもいいよ、どんどん手を挙げよう」と背中を押してくれる絵本です。
元々は詩だったそうで、リズムの良い文章が続きます。
「はじめから うまいこと言えるはずないんだ」
「はじめから答えがあたるはずないんだ」
この一節がとても頼もしく感じました。
クラスみんなで、こんな学級づくりを目指していきたいですね。
挑戦する勇気をくれる一冊です。
【小学校がどんなところかわかる絵本】

3.「1ねん 1くみの 1にち」
とある小学校の1年1組の教室の1日を定点観測した写真絵本
時計の表示は8:15。
絵本は、一番乗りの児童が登校する様子から始まります。
ページをめくるごとに、時計の表示と共に授業が進んでいきます。
教室の風景に、児童目線の吹き出しがポコポコとたくさんついていて、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。
体育の前に10分間で着替えるシーンでは、
「ぼく、間に合うかなぁ?」と少し不安そうに読んでいた息子。
でも、ふざけている子、どんどん着替える子、いろんな子がいましたが、みんな無事に運動場へ行くことができたのを見て一安心したようでした。
リアルな授業風景や休み時間、給食の様子などが楽しめます。
また、吹き出しの内容も1年生らしく、小学校の様子がとてもよくわかる1冊です。

虫かごを持ってきた男の子が気になって、ずっとその子の様子を追いかけながら読んでいたよ。
ぼくも一年生になったら虫を持っていくんだ!
4.「にんきもの いちねんせい」
クラスのみんなにはひとりひとり、良いところがあることに気が付ける絵本
この絵本に登場するのは、14人の人気者。
それぞれが持っている素敵な特徴が紹介されています。
例えば、
「おおきな声でおはようって言える」
「授業中に進んで手を挙げる」
など、具体的なほめポイントが挙げられている点がとても良いなと感じました。
お友達の良いところ、もちろん自分の良いところも、どんどん見つけられるといいですね!

ぼくは面白い顔をして、みんなを笑わせることができる「人気者1年生」になるよ。
5.「しょうがっこうへいこう」
迷路・絵さがし・間違い探し
遊びながら学べる絵本
斎藤洋さん×田中六大さんのシリーズ絵本。
今回は「しょうがっこう」がテーマです。
この絵本では、小学校への登校から下校までの一日を、ゲーム感覚で楽しく紹介してくれます。
登校のコースはまるで迷路!
迷わずに歩いて小学校まで行けるかな?
朝礼では、校長先生の顔を覚えて、いきなり校長先生を当てるクイズが始まります。
さらに、ひらがなを読んだり、数を数えたりするちょっと難しいクイズも登場しますよ。
下校の頃には、すっかり小学校に馴染めた気分になれる1冊です。
他のシリーズも楽しく学べて、こどものお気に入りです。

校長先生がロボットだったり、ユーモラスな学校!めっちゃ面白いな!
【いよいよ入学準備!】

6.「さよなら ようちえん」
一年間の思い出を振り返る、卒園までの日々を描いた絵本
年長のななこちゃんは、お弁当の時間が大好き。
どろだんごづくりやプール遊び、七夕のおまつりなど、様々な行事が楽しかったのは、お友達との関わりのおかげです。
少しずつ成長しながら、「たからもの」を見つけていったななこちゃん。
幼稚園での思い出を胸に、小学校への期待が膨らんでいくお話です。
気持ちの切り替えをサポートしてくれる一冊でした。

親の方が園生活を思い出し、じんわりと胸が熱くなりました。
7.「がっこうでトイレにいけるかな?」
和式トイレでのうんちの仕方を教えてくれる絵本
最近の学校のトイレでは洋式化が進んでいますが、一部のトイレでは和式という学校もあるかもしれません。
そんな時に、戸惑わずにトイレにいける方法を教えてくれます。
私は和式世代なので、疑問に感じたことがなかったのですが、和式トイレでは正しい位置でしゃがまないと、うんちがはみ出してしまうんですね!
もし、うんちがはみ出しても大丈夫。
紙でふいて処理する手順が載っていました。
これを読めば、和式トイレの使い方もバッチリ、安心して学校に行くことができますね。
新1年生になる前に読んでおきたい安心絵本です。
【番外編】
8.「窓ぎわのトットちゃん」
黒柳徹子さんの自叙伝。
自由闊達な少女を描いた小説
年長の息子に約2ヶ月かけて、少しずつ読み聞かせをしました。
この本は、戦時中に自由な意思を尊重する「トモエ学園」で過ごしたトットちゃんの数年間を描いた小説です。
文字ばかりでイラストはほとんどなく、小説の読み聞かせは初挑戦でしたが、息子には、電車の教室や昭和ならではの遊びがとても輝かしく映り、「トットちゃんと友達になりたい」「トモエ学園に入学したい」と胸が高まったようです。
詳しくは別の記事で紹介しています。
【迷ったらこの3冊】
以上、いかがでしたか?
もし絵本選びに迷ったら、以下の3冊を参考にしてみてください。

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