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【日記第11話】娘の高校入学式に感動、英語で広がる可能性を実感した話

moco
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こんにちは!mocoママです。

娘の高校入学式に出席し、校長先生を始め、先生方の熱い思いに心を動かされた様子をお伝えします。

【高校の先生方が熱かった話】

先日、無事に高校生になった娘の入学式が行われました。正直、高校の入学式は「行けなくても大丈夫かな?」くらいの軽い気持ちでしたが、あまりの先生方の熱意に感動しました!

周囲の保護者の方何人か(結構たくさん)は、先生方のお話をビデオ撮影されていたのですが、この入学式には本当にビデオ必須でした。残念ながらビデオを持ち合わせていなかった私ですが、この熱い思いを忘れないうちに備忘録的な日記をつけておきます。

高校卒業までの見通しを立てる

入学式では、合唱部と有志の先輩方が校歌を歌ってくれたのですが、まずそれがすごかった!
「演奏」と言われていましたが、ホールにはピアノも楽器もなく、完全なるアカペラ。人数もわずか10名程でしたが、ホールに響き渡たるきれいな歌声で、更に校歌の3番では3部?4部?合唱に!一般的には地味な印象の校歌ですが、合唱曲のように聞き入ってしまいました。

そして、校長先生をはじめ、PTA会長、進路指導の先生、生活指導の先生、学年主任の先生からありがたいお話をいただきました。どの先生が具体的にどの話をしてくださったかは頭が混乱してしまったのですが、まとめると以下のような感じ。

「高校入学おめでとうございます。高校受験がゴールではない、高校入学はまだスタート地点、大学入学もまだスタート地点、みんなの夢を叶えるために、約1060日後の卒業に向かって、全員でチームになって、高校生活を全力で楽しみましょう。

そのためには、自ら課題を解決する力、学び続けようとする意志、時間の有効利用等が必要です」

入学早々、受験や卒業についての話があり、3か年計画、それに対して全力で先生方が応援してくださる様子がひしひしと伝わってきました。毎日の目標を決めておかないと、ただなんとなく過ぎ去っていく日々。
東大に合格した卒業生の話では「昨日の自分よりも賢くなれたか?を常に問いながら勉強に臨んでいたお話を聞き、受験から解放されたばかりで脱力感たっぷりだったので、身が引き締まる思いでした。

「保護者の皆様にもお願いがあります。遅刻をさせないように。」

遅刻をすると生活指導が入るようでした。基本的なことだけど、これ、めちゃめちゃ大事なことです。仕事で出勤する際に、平気で遅刻をする人っていませんよね?社会人として遅刻や、時間にルーズなのは信用を失う原因になります。
小学生、中学生と年齢が上がるごとに、生活リズムが乱れがちになります。今のうちから、社会のルールを守ることが社会の信用を得る第一歩だということを改めて考えさせられました。

「えー、あー」のない洗練された語り

こんなにも先生方の思いが伝わってきたのには「話し方」が大きな要因のひとつになっています。
数人の先生が話をされたのですが、どの先生にも「えー、あー」のような癖がなく、滑らかに話がどんどん溢れ出すようでした。更に、何度も同じような話が語られることがなく、無駄がない。

その中でも、ある先生は「3分で話します」と冒頭に宣言し、原稿なしでぴったり3分で話を終えられました。心の中で拍手の嵐です!!!
普段から、「時間の有効利用」「綿密な計画」をしっかり立てて準備をされている様子がうかがえて、授業の進行にも期待大です!

英語の習得により、広がる可能性

校長先生からは「とにかく、積極的に挑戦してください!」と熱く語られました。そして、しっかり準備されていた研修プログラムの発表。海外研修や国内での語学研修、サイエンスツアー等の案内パンフレットに目が釘付けになりました。

GLHSの指定を受けており、短期の海外研修があることは知っていました。でも、この熱い思いを聞いてからは、もう見え方・感じ方が全然違う。志の高い先生方、希望に満ち溢れた優秀な仲間たち。このメンバーで過ごす研修は、どんなに充実したものだろうと思うと心が躍りました。

もちろん、たったの数週間程度で、英語がマスターできるとはとても思えませんが、異文化に触れることや、必死にコミュニケーションを取ること、新たな出会いに刺激を受けることは、今後の人生を変える大きなきっかけになるのではないか?

また、娘の入学した高校はSSHの指定校であり、理科・数学にも力を入れたカリキュラムが組まれていて、「探求」活動が特に活発に行われています。
そのため、サイエンスツアーや研究者による講演会などの特色ある教育活動といった、魅力的なプログラムが準備されていました。理数系の大学に進学した際も、論文を読んだり、留学生と交流を図ったりと、英語は密接に関係しています。

また、昨今の少子化の影響により労働人口の減少も叫ばれており、外国人労働者の受け入れも加速しています。しかし、先日読んだ新聞記事には「外国人の技能実習生が日本に来なくなっている。理由は、日本語は他の国では通じないから。日本では英語が通じないから。」とありました。日本にいながらにして、外国人がスムーズに働ける手助けをする環境づくりにも英語は必要になります。

幼少期から英語に触れてこなかった娘にとっては、英語が苦しいものかもしれません。私自身、全く英語が話せませんし、正直いままでの人生で英語が必要だと感じたことがないんです。
でも、今までなんとなく流れていた英語の授業が、社会との繋がりを感じた瞬間でした。

英語を習得することは、世界が広がるチャンス、一流に触れる可能性を広げてくれるものだと実感しました。

【全体の感想】

娘がこの高校に入学できたことをとても嬉しく思います。小学生の頃から、こちらの高校の文化祭に参加していましたが、小さな子供にも優しく、こどもの目線に立って接してくれる姿、なによりも本人たちが全力で楽しんでいる様子がとても好印象でした。
部活動に参加する生徒も90パーセント以上のようで、勉強以外にも切磋琢磨する仲間を作っていってほしいと切に願います。

いまはまだ始まったばかりで、友達づくりに必死、授業への不安等で頭がいっぱいのようですが、自ら課題を発見し、解決する力を少しずつ養っていってくれると嬉しいなと思います。
熱く高い志をもった先生方、それに応えるようにさらに上を目指す生徒たちが集まった状況、刺激を受けて揉まれて、チャンスをどんどん掴んでほしい!

全力で応援します!

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