
かんしゅう:守本 倫子
出版社:岩崎書店

こんにちは!mocoママです。
きょう、なによむ?

『じぶんで はなを かめるかな』が読みたい!

『鼻のかみ方』を教えてくれる絵本です。
ユーモアなお話の中に練習方法が出ているので、楽しく練習してみてください。

【moco(もこ)】
●9歳差姉弟をもつ、2児の母
●本を読まなかった子供時代から一変!こどもへの読み聞かせをきかっけに、読書にハマる
●絵本の世界観を実生活とリンクさせる子育て実践中
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【どんな本?】じぶんで はなを かめるかな
鼻をかむのは難しい
ユウタくんは、鼻が上手にかめません。
だから、鼻水がでてきても自分でかもうとしません。
・はなが でてくると ずるずる すすります。
・そとに たれてくると 手で こすります。
多くのお子さんもこのうようにしているのではないでしょうか。
もちろん、うちのこどもたちもよくすすっています。
そんなある日、ユウタくんが鼻を強くこすっているとなんと”鼻”が顔から逃げ出してしまいました。
そして、”鼻”を追いかけた先にはなんと『ティッシュの神様』が現れました。
ティッシュの神様はユウタ君に『魔法』を使って鼻のかみ方を教えてくれるのです。
いったい、どんな魔法でしょうか?
鼻のかみ方の『魔法』とは?
・ティッシュを鼻のさきにぶらさげる
・口をしっかりむすんで、息を吹きかける
・ちいさく丸めたティッシュを片方の鼻の穴につめる
・反対側の鼻の穴をおさえて、フンとふきだす。
魔法が上手に使えたら、いよいよ鼻をかんでいきます。
ユウタくんは、上手に鼻をかめるようになっているでしょうか?
『魔法』を使ってみたよ

口をしっかり結んで、鼻から息を出す練習をしてみましょう。
鼻をかむ時は、片方ずつ鼻を押さえるとスッキリ出しやすいですよ。

鼻をかむのは痛い時もあるから、ついつい鼻をすってしまうなぁ。

ついつい鼻をすすってしまう気持ちもわかりますが、 子どもが鼻水を垂らしていると、とても気になりますよね。
自分で鼻をかめたら、しっかり褒めてあげるといいですね!
【対象年齢は何歳くらい?】
鼻をかめるようになる2歳頃~読んであげるのがおすすめです。
ストーリーが楽しく、子どももきっと自分でやってみたくなるはずです。できれば、鼻水が出ている時に読んであげると、さらに効果的です。
読み聞かせの際は、『ユウタくん』の名前を『子どもの名前』に変えて読むと、もっと楽しくなりますよ。
【深見春夫さんの生活習慣が身につく絵本】
深見春夫さんのユニークな世界観の中で、日常生活のコツを教えてくれる絵本シリーズです。
今回ご紹介した絵本の他に、
『おもちゃの かたづけ できるかな』
『にがい おくすり のめるかな』
『じぶんで おしり ふけるかな』
『おはしを じょうずに もてるかな』
が、出版されています。(2025年1月現在)
『おはしを じょうずに もてるかな』は、左利きのお子さんにもオススメの絵本です。
右利きの保護者からは伝えにくい「左利きのお箸の持ち方」を、左右対称に描かれたイラストを使って教えてくれます。
この絵本を活用して、楽しくお箸の持ち方を練習してみてはいかがでしょうか。

以上、参考にしていただけると幸いです。
また、ほかにも本を紹介していきますね!
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