

こんにちは!mocoママです。
きょう、なによむ?

『てんてんきょうだいとまるねえちゃん』が読みたい!

ひらがなをある程度覚え、濁点や半濁点に興味を持ち出したこどもにぴったりな絵本。
最後に、家族で考えた「半濁点をつけると変わる言葉」を紹介します。
なんにでもてんてん(濁点)をつけたがる愉快な兄弟のお話「てんてんきょうだい」待望の続編です!
「てんてん(濁点)」や「まる(半濁点)」がつくだけで、言葉の意味が全く別物になってしまう面白さは、国語を学び始めた低学年の子にとっても最高のエンタメになります。
一緒に考えながら、楽しく語彙力アップができるお話のはじまり~!

【moco(もこ)】
●9歳差姉弟をもつ、2児の母
●本を読まなかった子供時代から一変!こどもへの読み聞かせをきかっけに、読書にハマる
●絵本の世界観を実生活とリンクさせる子育て実践中
●詳しいプロフィールはこちら
【どんな本?】
「てんてんきょうだいとまるねえちゃん」
ことばに「てんてん(濁点)」をつけるのが大好きなてんてんきょうだいは、いっつもしゃべり方がへんてこりん。
たとえばこんな風に。
「おどうど~」
「にいぢゃ~ん」
「ぎょうもづげるがでんでん」
セリフにもすべて「てんてん」がついているので、読むのがちょっと大変なんです(笑)
さらにそこに登場したのは、ことばに「まる(半濁点)」をつけるのが大好きなまるねえちゃん。
どんなへんてこりんな会話になるんだろうと見守っていると…
「ぱろ~!ぴさしぷり~!」
か、かわいい♡
濁点がつくと、強いけれど少し訛った感じに聞こえる…、それに対して半濁点がつくと、ポップでかわいい印象に早変わりするものなんだと改めてことばの面白さを感じました。
半濁点をつけるのは、こんな感じ。
「はい(肺)」→「パイ」
「ぱい!」
「ぱい?」
「ぱい?」
ただ、〇(半濁点)をつけただけなのに、この盛り上がり具合(笑)
音への注目度をあげるために、フォントの大きさも工夫されているところも魅力のひとつ。
イラストもありますが、まるで文字がひとつのキャラクターであるかのように際立っています。
ほかには、どんなおもしろ言葉が飛び出すでしょうか?
【対象年齢は何歳くらい?】
ひらがなに興味をもつ5、6歳頃~が楽しめるかと思います。
この絵本は、ピクトグラムのようなかわいい登場人物と、シンプルなイラストと少なめの文字で構成されているので、小さなお子さんの一人読みにもおすすめです。
「濁点・半濁点」ばかりでおとなでも読みにくいですが、「言葉の意味が変わる面白さ」に引き込まれ、自分でも読んでみたくなること間違いなし!

普通の文章より読みにくいのに、響きが面白おかしくて、なぜだかケラケラ笑いが止まらなかったよ(笑)

【半濁点をつけると変わる言葉】
読んだ後は家族でクイズ大会!
「半濁点(まる)をつけると変わる言葉」を考えてみました。
「はは(母)」は、なんと「パパ」に変身しちゃい、「ホール」は「ボール」「ポール」と濁点も半濁点もつけることができることを発見!
とっても楽しい言葉遊び、みなさんもやってみませんか?
「はは(母)」→「パパ」
「ベンチ」→「ペンチ」
「かんべん(勘弁)」→「かんぺん(缶ペン)」
「ベース」→「ペース」
「ふろ(風呂)」→「プロ」
「ひざ(膝)」→「ピザ」
「はんだ(はんだごて)」→「パンダ」
「はんこ」→「ぱんこ(パン粉)」
「ハート」→「パート」
「ホール」→「ポール」
「あばれる(暴れる)」→「アパレル」
「ジャンバー(上着)」→「ジャンパー(飛ぶ人)」
を思いつきました(随時更新中!)

半濁音は「ぱぴぷぺぽ」の5文字しかないので、難しい!

まるをづげだり、でんでんづげでよむど、どっでもおもじろいよ。

以上、参考にしていただけると幸いです。
また、ほかにも本を紹介していきますね!
↓いいねと思ったら押してね↓




