
『ぼくのおべんとう』
作:スギヤマカナヨ
出版社:アリス館

こんにちは!mocoママです。
きょう、なによむ?

『わたしのおべんとう』『ぼくのおべんとう』が読みたい!

・キャラ弁は作れないけど、こどもが喜ぶお弁当を作りたい方におすすめです。
・遠足の直前に読むのがベストなタイミング。
・ぜひ、2冊セットで読んでください。

【moco(もこ)】
●9歳差姉弟をもつ、2児の母
●本を読まなかった子供時代から一変!こどもへの読み聞かせをきかっけに、読書にハマる
●絵本の世界観を実生活とリンクさせる子育て実践中
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【どんな本?】
表紙はお弁当の包み。
表紙をめくるとお弁当箱が飛び出してきます。
まるで本物のお弁当を開けているみたい!!!
お弁当を開ける瞬間ってとっても楽しい、ワクワクしますね。
赤の包みは女の子、青の包みは男の子のお弁当が入っています。
「ジャーーーーーン」
「サンドイッチじゃ、これがいちばんすきなの。ツナタマゴ!」
「パカーーーーーン」
「やった~!からあげ3こもはいってる。」
それぞれお弁当に対する素直な気持ちを「こども目線」で独り言のようにつぶやいています。
好物もあれば苦手なものもあるけれど、苦手なものもお弁当だったら食べられてしまうから本当に不思議ですよね。
一見普通のお弁当に見えるのですが、それぞれおうちの方が工夫を凝らした様子がなかなかに斬新でびっくりしました(笑)
また、この絵本は1冊でも楽しめるけれど、2人が絡み合っていて一緒だからこその楽しいお弁当なんです。
ぜひ、2冊セットで読んでみてください。
絵本を読むうえで大事なこと
絵本を読むうえで大事なことがふたつあります。
●絵本を読むタイミング
●事前に絵本に目を通しておくこと
絵本って「読むタイミング」がとっても重要なんです。
わたしがこの絵本をこどもに読み聞かせたのは遠足の前日。
絵本を読むとね、「キャラ弁がいい!」とは言いません。「絵本と同じお弁当がいい!!!」とうちの子は必ず言います。
直前に絵本を読むと遠足のお弁当が100倍楽しみになるんですよ!
また、「事前に絵本に目を通しておくこと」が重要です。事前に絵本をチェックしてこのお弁当に必要な食材の買い出しを済ませていました。
そのうえで「明日のお弁当は何入れる?」って一緒に考えると盛り上がりました。ちなみに、ミニトマトは却下されました。。。
おべんとう作ったよ

5歳息子の秋の遠足「みかんがり~!!!」
絵本といっしょ、ランチョンマットでお弁当を包みます。

「パカーーーーーン」
「やった~!からあげ3こもはいってる。」
これも絵本といっしょ!
ん???「みかんがり」なのにみかんのデザート(しかもみかん缶)が入っている…。そうなんです、雨で遠足が延期になったんです。遠足が延期でもお弁当が必要なので朝からちゃちゃっと詰めました。
今回のお弁当は「おにぎり」ではなく「ご飯ポン」と入れただけ。でもね、「ご飯ポン」にはちゃんと絵本と同じ秘密が隠されているんですよ。
これがこどもの一番のお楽しみでした☆
周りのお友達に自慢したようです。次回の遠足は晴れるといいなぁ!!!

中学校って遠足全然ないやん。私もお弁当持って遠足行きたい!
対象年齢は何歳くらい?
園で遠足など行事に参加する3歳頃~が一番楽しいかと思います。
お弁当の予定がない時も「お弁当作っておでかけしようか。」と声かけしてもテンションあがりますね。
文字も少なく、2冊読んでも3分~4分ほどで読み聞かせができますよ。

以上、参考にしていただけると幸いです。
また、ほかにも本を紹介していきますね!

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