

こんにちは!mocoママです。
きょう、なによむ?

最近ぼくが読んだ絵本の中から面白かった絵本を紹介するよ!
「1年生になったら絵本じゃなくて、みんなは児童書を読んでいるのかな?」
「1年生になったから、みんな勝手に絵本が読めるのかな?」
と感じている方、いらっしゃいませんか?
答えは【No!】です。
うちの小学1年生の息子はまだまだ絵本が大好きで、親が読み聞かせをしています。
上の子の時も同様でした。
少しずつ文字は目で追って読めるようになりますが、まだまだ時間がかかります。
また、文字を追うことだけに夢中になって、お話の内容が頭に入ってこなかったり、集中しすぎて疲れてしまうこともあるので、読み聞かせをしてあげると、こどもはとっても喜びます。
読み聞かせながら、こどもは絵以外にもしっかり文字も目で追っているものですよ。
こどもが「読んで!」と言ううちは、ぜひ浴びるように読んであげたいです。
ある日突然「自分で読む日」が訪れて、一瞬にして親は読み聞かせをクビになってしまうのですから。(上の子で経験あり)
その悲しくも嬉しくもある日がくるまで、私は読み聞かせをして親子タイムを楽しむのです!

【moco(もこ)】
●9歳差姉弟をもつ、2児の母
●本を読まなかった子供時代から一変!こどもへの読み聞かせをきかっけに、読書にハマる
●絵本の世界観を実生活とリンクさせる子育て実践中
●詳しいプロフィールはこちら
【わくわくする絵本】
1.憧れのおにいちゃん「みちくさしようよ!」
自然が好きな子にオススメ。
息子が大好きなシリーズの絵本。
この絵本に登場する小ネタを真似するのが息子は大好きです。
今回のお話は、学校帰りのみちくさ。
いつもの帰り道からちょっと外れるだけで、新しい世界が広がっていました。
「虫が吸っている花の蜜ってどんな味がするか知ってる?」
「カタツムリが定規の上を上手に歩くって知ってた?」
「秘密の近道教えてあげる!」
ちょっぴりいたずらで、物知りなお兄ちゃんと一緒なら、見慣れた景色が一変!
次はどんなことを教えてくれるのかな?とページをめくるのが楽しみになる絵本です。


つつじの蜜は甘くておいしいよ~、学校の帰りに吸っちゃうんだ(笑)

一度帰宅してランドセルを置いてから遊びに行ってね!
2.わごむを準備して読もう!「わごむまつり」
輪ゴムで遊べる!
「読む × 遊ぶ」体験ができる新感覚ゲーム絵本
ページをめくると、そこにはにぎやかなお祭り(縁日)の世界。
お面に金魚すくいに射的…ワクワクする屋台がいっぱい。
でも、この絵本、ただ読むだけじゃないんです。
なんと、輪ゴムを使って実際に遊べるんです!
たとえば…
・顔の輪郭に輪ゴムを乗せて、お面のできあがり!
・金魚すくいでは、輪ゴムがポイに早変わり!
・そして、輪ゴムを飛ばせば射的ゲームのはじまり!
輪ゴムでこんなにも遊べるなんて驚きました。
兄弟と、お友達と、何度も繰り返し遊べる点もポイントです。

焼きそばを作るシーンでは、家中の輪ゴムが全部なくなりました(笑)
3.圧巻の断面図!「すっぱりめがね」
気になっていた「中身」が知りたい子にオススメ。
世にも不思議な「すっぱりめがね」。
このめがねをかけると、なんでも中身が見えてしまう!
その中身というのは「断面図」。
めがねをかけると中が透けて見えるのかと思いきや、断面にするにはあり得ないものを繊細なイラストで表現しています!
表紙のイラストでは、ラーメンをすっぱり!
中身はこぼれないの?まるで食品サンプルのような不思議な感覚に囚われました。
野菜の断面は想像がつきますが、ピアノや車の断面図を見たことはありますか?
自宅の断面まで見られるとちょっぴり恥ずかしいね(笑)
息子は細かく描かれたイラストを食い入るように見つめていました。
次は何を一刀両断してくれるのかと、大人もページをめくるのが楽しみになる絵本です。
【ハラハラドキドキする絵本】
4.おどろおどろしい絵本「ばけねこ ぞろぞろ」
おばけや妖怪が好きな子にオススメ。
石黒亜矢子さんの作品は、とにかく不気味でおどろおどろしい!
背景カラーのトーンを落とすことで、大事な部分が引き立てられ、恐ろしさが際立っている気がします。
体には擦り傷や絆創膏、目つきも悪く、いかにもいたずら好きな主人公の男の子。
猫のしっぽをひっぱったるいたずらをしてしまい、のらねこから仕返しをされることに!
大量のばけねこから逃げ回るシーンにハラハラドキドキしながら読みました。
「みつけたべ~~」口から火を吐き、ぎろりと光る大きな目、親玉のねこかしゃにギョローリと睨まれた場面では、本当に恐ろしい気分になりました。
5.どんでん返しが面白い「おばけのしかえし」
闘いとおばけが好きな子にオススメ。
おばけ退治にやってきた「ごうけつ」のなんと強いこと!
大入道も鬼も化け猫もあっさりとやられてしまいました。
ごうけつの次の相手はドクグモです。
ドクグモは体が紫や黄色、赤、背中にはドクロマークが描かれていて、見るからに危険な色遣い。
毛も一本一本丁寧に描かれており、6つもある眼球に睨まれたら体が固まって動けないに違いない。
勝つのは「ごうけつ」か「ドクグモ」か?
それともどんでん返しか?
山本孝さんの描く、手に汗握るシーンが大好きな息子ですが、今回のおばけたちはリアルすぎて恐かったようでした。

他にもおばけの絵本を読みたい方はコチラの記事もどうぞ。
6.本当は弟思い?「ぼくの兄ちゃん」
オバケと「目からビーム」が好きな子にオススメ。
『給食番長』シリーズで大人気の「よしながこうたく」さんのこどもの頃のエピソードを描いた作品です。
「天井の模様、お化け屋敷で見なかったか?」
天井の模様が人の顔や、迷路に見えることってあるよね。
でも、本当に天井のオバケに連れていかれるなんて…!!!
え、この先どうなっちゃうの~~~?
眩しいくらいの光の表現に、かわいいようで奇妙な不思議生物。
ド迫力で力強いイラストに恐さ倍増です!
『ザ・わんぱく☆』が似合うお兄ちゃんと、いつも巻き込まれる弟のコミカルで愛あふれるストーリーでした。

寝る前に読んだらめっちゃ恐かった!
7.地上400mの高さで綱渡りをした男の実話「綱渡りの男」
息を呑むヒヤリ感を求める子にオススメ。
空高くそびえる2つのタワーの間を綱渡りした実話。
正直、信じられないお話です。
どうやって、タワーに綱を渡すと思いますか?
「いのちを預ける大事な綱をタワーに渡す方法」に、息子は興味津々でした。
そして、いよいよ始まる綱渡り。
見開きのページを更にめくって現れる、タワーから見下ろす臨場感は恐ろしいというよりもむしろ爽快です。
「彼は自由でした。」という言葉に観客はもちろん、読者も魅了されるお話でした。
この絵本は『帯・POP作りのスゴ技 読書を楽しむ 本のPOPをつくろう!』という書籍で、立体POPとして紹介されていたことがきっかけで読み聞かせました。
実際の書店のPOPを例に、人を魅きつけるPOPのコツが紹介されていますよ。

以上、参考にしていただけると幸いです。
また、ほかにも本を紹介していきますね!
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