

こんにちは!mocoママです。
今回は、サクッと読めて面白い絵本を10冊ご紹介します!
「こどもに絵本を読んであげたいけれど、時間がない。」
「こどもが集中して絵本を読んでくれない。」
そんなお悩みの方に、2~3分で読めて面白い絵本をご紹介します。
絵本や本の好みはひとそれぞれなので、10冊読んだらその中に数冊こどもの好みの絵本があったらいいなぁ、という軽い気持ちで読んでみてください。
もし、この中でお気に入りが見つかれば、同じシリーズや作者さんのものを読んでみることをおすすめします。

【moco(もこ)】
●9歳差姉弟をもつ、2児の母
●本を読まなかった子供時代から一変!こどもへの読み聞かせをきかっけに、読書にハマる
●絵本の世界観を実生活とリンクさせる子育て実践中
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【オノマトペが楽しい絵本】
1.「ねこいる!」
お笑い芸人でもある「たなかひかる」さんが描く、インパクト抜群の猫探し絵本。
ねこいる?
どこにいる?
例えば、フランスパンの中や、リコーダーの中。
「え、そんなところに?」と思わずツッコミたくなる場所ばかり。
しかも、ねこたちは最初はこっそり隠れているので、ページをじーっと観察してみてください。
すると、
「ババーン!」と、思いもよらないところから飛び出してきます。
どうしてそんな場所から?
と目を疑いたくなるような、ユーモアたっぷりのしかけが楽しい一冊。
じっくり観察する・発見することが好きな子におすすめです。

最後まで読んだら、はじめからよーーーく読み直して!
ネタバレできない衝撃のしかけを発見したよ!
2.「すしん」
こちらも、たなかひかるさんが描く、予想がつかないシュール(非日常的・超現実な表現や発想)な絵本。
すし × 車輪が合体した、謎の生物「すしん」。
その奇妙な生き物が、ものすごいスピードで走り出す。
いったい、どこへ向かっているのでしょうか?
物語の中で使われる言葉は、
「すしっ」
「すしーん」
「すししししししし…」
などのオノマトペのみ。
さらに、文字の大きさや形(レタリング)の変化によって、スピード感や動きが見事に表現されています。
どれだけその乗り物になりきってよめるか。
読み手の実力が試される1冊です。
すしだけにネタバレ厳禁ですよ。

3.「ねこガム」
お決まりの展開に思わずぷっと吹き出す面白さ
風船ガムをおーっきく膨らますのって憧れですよね。
男の子が膨らませるガムは「プー」と膨らんでいって、やがてあんなことに(笑)
もしや、これは魔法のガム…?
めっちゃ短くて単純だけどおもしろくて、娘も息子もふたりともお気に入りでした。
ユニークな話の展開と、最後の結末が笑える絵本です。
4.「おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました」
どれだけショックなの!?と突っ込みたくなる絵本
お気に入りの白いドレスに、たっぷりケチャップのオムライスをぽとっとこぼしてしまった!!!
「ががががーん」
誰もが共感できるこの悲劇!
でも、ショックなのは女の子だけじゃない!
お父さんもお母さんも、
「げげげげーん!」
「ぞぞぞぞーん」
どんどん続くショックの連鎖。
ベートーヴェンの「運命」の曲を頭の中に想像しながらお楽しみください。
ストーリー性はあまりありませんが、普段からにぎやかさが好きな子におすすめ。
おおげさなオノマトペが楽しめるお話です。
5.「ぼくたちのピーナッツ」
たった1つのピーナッツで大騒動!?想像力がふくらむユーモア絵本
ある時に見つけた、殻付きピーナッツ。
ソファに見立てたり、電話にしてみたり…。
たった一つのピーナッツから、次々と楽しいアイデアが生まれていくなんて、こどもの遊び方って、本当に無限大!
でも、ピーナッツはひとつだけ。
当然、取り合いになってしまいます。
さらに、そこへライバルまで登場して…!?
はたしてピーナッツの運命は?
シンプルなお話なのに、思わずクスッと笑ってしまう展開も楽しい一冊です。
≫Amazonで口コミを見る6.「ポッポポーン」
思わずポップコーンが食べたくなる、楽しい一冊
ポン、ポポン、ポッポポーン!
少しずつはじけていくポップコーンの音に、「まだかな?」「もうできた?」と、ワクワク期待がふくらみますよね。
できあがったポップコーンをよく見てみると、ウサギみたいな形、タコみたいな形…。
「これ、なにに見える?」と想像するのも楽しい時間。
ポップコーンって、こんなにいろいろな形があるんだなぁと気づかされます。
さらにお話は、
「ポッポポーンの種を植えたらどうなるの?」という、子どもらしい発想へ。
読み終わったあとに手作りポップコーンを作ると、絵本の世界そのままに、親子で大盛り上がり!
ポンポンはじける音まで楽しく感じられる、おいしくてワクワクする絵本です。

【さくっと読めるけど、ちゃんとストーリー絵本】
7.「パンダ銭湯」
パンダの秘密、知っていますか?
思わず「えっ!」の衝撃絵本
「パンダ以外の入店は、固くお断りしています。」
そんな貼り紙があるのは、なんとパンダ専用の銭湯。
パンダたちが続々とやってきて、お風呂の準備を始めます。
ところが、服を脱ぐときにあんな光景が……?
「え?そうだったの!!!」
思わず声が出てしまうような、パンダのまさかの秘密が明らかに。
私たち家族もそろって衝撃を受けました。
ころころ転がる子どもパンダの姿もとってもかわいく、細かいところまで見逃せません。
パンダの秘密を知りたい方は、ぜひ読んでみてください。
8.「はやくしなさい!」
思わず言っちゃう「はやくしなさい!」
親子で納得の共感絵本
「はやくしなさい!」
ついついこどもに言ってしまいませんか?
でも、時間の感覚がまだよくわからないこどもにとっては、「どうして急がないといけないの?」という疑問がいっぱい。
「早くしないと保育園に遅れちゃう」
「遅れたらどうなるの?」
「ママが会社に遅刻しちゃうの」
そんなふうに、理由をどんどんたどっていくと、「なるほど、そういうことか」と、こどもなりに納得していきます。
「はやくしなさい!」の裏にある理由をふんわりと広げていくのがこの絵本。
ちなみに我が家では、この絵本を読んだあと2回ほどスムーズに出発できました(笑)
「はやく」を丁寧に説明したい方におすすめです。
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9.「いちにちのりもの」
乗ってみたら想像と違う!?大爆笑の乗り物体験
大人気「いちにちシリーズ」の乗り物編。
もしも一日だけ、乗り物になれたら…?そんな夢みたいな体験をするのがこの絵本。
男の子が新幹線やトラックなどの乗り物に変身して、まさかの疑似体験をしていきます。
速くてかっこいい新幹線も、実際になってみるとスピードが速すぎて大変なことに…!?
体験してみないとわからないリアルな感想が、表情豊かなイラストと一言のセリフで描かれていて、思わずケラケラ笑ってしまいます。
乗り物が大好きな子はもちろん、「もし○○になったら?」と想像するのが好きな子にぴったりの一冊です。
≫Amazonで口コミを見る10.「せんろはつづく」
2003年発売から版を重ね、221刷・110万部突破!!
(2024年11月金の星社調べ)
「どうする?」が楽しい!アイデアで進む線路づくり
問いかけながら考えるのが楽しくなる絵本。
6人のカラフルな子どもたちが、どんどん線路をつないでいきます。
戦隊モノのようなカラーとチーム感が息子にドンピシャでした。
「やまが あった どうする?」
「あなを ほろう トンネルだ」
山や池など、次々と現れる困りごと。
そのたびに、子どもたちがアイデアでサクッと解決していきます。
いったいどんな線路ができあがるのかな?
クイズのように「どうする?」と考えながら読めるので、ページをめくるたびにワクワク。
乗り物が好きな子はもちろん、考える楽しさを味わえる、かわいくて楽しい一冊です。
【迷ったらこの3冊】
以上、いかがでしたか?
もし絵本選びに迷ったら、以下の3冊を参考にしてみてください。
【他の「2~3分で読める絵本」はコチラ】

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